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交通事故による打撲と治療

交通事故の衝撃の大きさは、本人が感じる以上のもの。
事故後しばらくたち、自分自身の体の変化で、その衝撃を改めて知るということがあります。

その例の一つが打撲。

自分ではそれほど強く打った意識のない部位が、数日後、広い範囲で青く腫れあがり、驚くことがよくあります。

打撲は、痛みが少ない場合、放っておかれることが多いけがです。
しかし、打撲を放置する事には様々な危険があります。

打撲の基礎知識と、くまはら接骨院で行われる治療について説明します。

放置は禁物 本当は怖い打撲

打撲は外部から体を打つことで筋肉が損傷、毛細血管が破れて出血、炎症することにより起こります。

骨折が疑われる強い痛みや腫れがない場合、放置されることも多く、実際、時間とともに腫れが収まる場合は多いといえます。

しかし、筋肉の損傷が深く到達している場合、血量が多く、吸収できずに跡が残ってしまったり、時間の経過とともに、腫れが大きくなってしまうこともあります。

また、出血の影響で筋膜が筋肉と癒着してしまうと、痛みがなかなか引かず、関節の動きが悪くなってしまうことがあります。

太ももなどで広範囲に打撲し、大量の血液が出ている場合、まれに血液中のカルシウムが集まり、筋肉の中で骨のように固まってしまう「骨化」という深刻な状態になることもあります。

打撲の放置、また間違った処置は、痛みや運動障害が長期にわたり続く原因となってしまうのです。

くまはら接骨院の打撲の治療法とは

くまはら接骨院では、打撲の程度を詳細に評価。またほかの組織への影響などを総合的に判断し、医師とも連携しながら治療法を検討します。

打撲の回復を促す治療として、ハイボルテージ治療があります。患部に安全な高電圧を与えることにより、腫れの軽減、早期回復を促します。

また、筋膜の癒着にはグラストン治療を導入しています。

スポーツ選手のけがの治療として注目される治療法で、特別な器具を用い、筋膜の癒着を剥がすことで痛みの軽減、早期回復へ導きます。

これらの治療法は、打撲の状態を判断し、適切な時期に、適切な方法で施さなくては逆効果になることもあります。

当院では一人ひとりの体の状況に合わせ、最適な治療法と治療計画をご提案いたします。

事故による打撲の相談は当院へ

放置されがちな打撲ですが、措置が遅れることで治療が難しくなるだけではなく、事故との因果関係が認められない原因にもなります。

事故後に少しでも打撲がある場合は要注意です。

とくに範囲が大きい場合、危険度は高くなりますので、痛みの有無にかかわらず 一度は医療機関、接骨院での診断をお勧めします。

気になる症状がありましたら是非ご相談ください。

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